アドセンスブログ本格運営時キーワード選定の方法!どんな記事を書けばいいの?

アドセンス・アフィリ
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審査の合格おめでとうございます!

ここまでもいくつか記事を書いてきて審査に臨んだわけなので更新を続けるべし!なのですが、ここからはある程度アドセンス報酬をぐいっとあげてくれるような記事を書くようにしなくてはいけません。

具体的にいうと、

「ただ人の役に立つ記事・読みたいと思わせる記事」

ではなく、

たくさんの人が検索する内容で、人の役に立って読みたいと思ってもらう記事」

に変えていく必要があるんです。その辺りを解説していきますね。

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どんな記事を書けばいいの?

具体的にどのような記事を書けば良いのでしょう?

まず、アドセンスのポリシー違反になるような内容のものは避けなくてはいけません。内容は自由ですがここだけは忘れないようにします。

ポリシーの確認はOKですか?

ではどのような記事を書くべきか?を例を出して説明しますね。


 

この間私の夫がキャンプ道具を入れている巾着袋が破れたから同じようなものを作って欲しいと言ってきました。

巾着袋は作ったことがあるんですが・・久しぶりすぎたので手順を確認したいと思って

巾着袋 作り方

と検索したんです。

で、出てきた記事の中からいくつかタイトルを見て実際にクリックします。

私の場合、1位になっていた記事とタイトル的に良いと思った3位と5位に表示されていた記事を実際にクリックして記事をみて、その中でわかりやすいものを選び、記事を見ながら巾着を作り、完成しました。

・・私が知りたいと思った内容について、検索することで記事に出会って解決しました。参考にさせてもらった記事は、この時の私にとってすごく役に立つ記事となったのです。


 

アドセンスで収益を上げるために書きたい記事は、この時のように

「読者にとって役立つ記事」や、「興味を持って調べたことが解決する記事」=「価値のある記事」なのです。

価値があると感じた記事の滞在時間は自然とのび、上位表示にもつながります。

しかし、それだけではダメ。

アドセンスで収益を上げるにはPVを集めないと収益には繋がりません。

キーワード(=読者が知りたいこと)に対してわかりやすく丁寧な記事を書くことは欠かせないことです。・・が、ただ良い記事を書くだけではこのPVを集めることが簡単ではありません。

そこでPVを集めるポイントとして

  • たくさんの人が検索するキーワードを狙う
  • ライバルがあまりいないキーワードを狙う
  • 時期を狙って検索されそうなキーワードで書く

ことが大切となります。

たくさんの人が検索するキーワードって?

ではたくさんの人が検索するキーワードって何でしょう?それは検索ボリュームが多いキーワードであることです。

それから、記事を書くためには、キーワードで何を調べようとしているのか?がわかるものがいいですね。

例えば

  • ユニーバーサルスタジオジャパン
  • ハロウィン
  • ダイエット
  • レシピ

などはたくさんの人が検索するんだろうなと想像だけでわかります。

しかし、私たちは役に立つ記事を書かなくてはいけない。

そう考えると「ユニバーサルスタジオジャパン」と検索する人は一体ユニバーサルスタジオジャパンの何が知りたいのかわかりにくいです。

そこで登場するのが2語目以降のキーワードです。(複合キーワード)

複合キーワードの決め方

自分自身も何かをインターネットで検索するとき、だいたい2語から3語で検索することがほとんどではないでしょうか。

実際に検索してみましょう。

検索窓にキーワードを打ち込むと、勝手に2語目のキーワードが予測され表示されます。

ユニバーサルスタジオジャパンに続いて2語目にいろんなワードが検索されているかがわかります。

※これをサジェストキーワードと言います。参考記事はこちら

サジェストキーワードとは?活用方法と関連キーワードとの違い
サジェストキーワードってアフィリエイトについて学んでいるとよく聞くけど、どこに表示されているキーワードのことでしょうか? サジェストとは英語で「提案する」という意味です。 サジェストキーワードとは「google」の検索窓に一語目を入れたとき...

この時点でユニバーサルスタジオジャパン 駐車場と検索する人は、USJ近隣の駐車場や直営の駐車場がどこにあってどんな料金か知りたいのかなと想像できます。

さらにさらにユニバーサルジャパン 駐車場で検索したら関連キーワードが画面下に表示されました。

※これを関連キーワードと言います。

関連キーワードとは何?どう使っていけばいいの?
関連キーワードという言葉をよく聞くけどどこに表示されているもののことでしょうか? 関連キーワードとは「google」で検索した際に一番下に表示されるキーワードのことです。 画像で詳しく解説していきますね! 関連キーワードとは何?具体的にはこ...

先ほどのサジェストキーワードよりももっと知りたいことが具体的になりましたね。

2語目、3語目を設定することで読者が知りたい内容ドンピシャの記事が書きやすくなるのです。

大まかなキーワードだけ設定して中身は自分の思いつくままかくと、ターゲットがぼやけてしまい記事として完成度の低いものになってしまいます。それでは役に立つ記事と言えなくなってきますので、複合キーワードを設定して記事を書くのがおすすめです。

2語目・3語目は想像ではなく、実際に検索されているものを選びます。自分の想像だけでは限られた発想しかできないのでよくありません。

上記のように関連キーワードを使用しても良いし、関連キーワードを取得できるサイトを使っても良いです。

ラッコキーワード|無料のキーワード分析ツール(サジェスト・共起語・月間検索数など)
無料でサクサク使えるキーワードリサーチツール。世の中のニーズをサクッと把握!コンテンツ制作/製品開発の市場ニーズのリサーチにお役立ていただけます。SEOを意識した記事コンテンツの制作補助機能も充実!

私のお気に入りはこれ。ずらりと2語目を表示してくれます。他にも色々便利サイトはあるけど、私はこれが使いやすいです。

次にボリュームを調べますので、右上の「全キーワードコピー」部分をすべて選択しコピーしておきましょう。

複合キーワードのボリュームを調べる

続いてこれらの検索キーワードがどれくらいの数の人が調べているかを知る必要があります。

検索ボリュームを知るのはこちらのサイト。

 

グーグル「キーワードプランナー」です。無料。

(※あらかじめ登録をしておきましょう。)

↓こちらの記事が「キーワードプランナー」の登録方法がすごくわかりやすいです!

無料でキーワードプランナーを使用する方法と使い方【Google広告登録】|Life is alright。
(2020/4/12更新) SEO対策に有効なキーワードを選定できるキーワードプランナーを使用するためにGoogle広告

 

右にある「検索のボリュームと予測のデータを確認する」

をクリックし、先ほどコピーしておいたキーワードをすべて貼り付けます。

貼り付けたら「開始する」をクリック。

すると、先ほど貼り付けたキーワードのボリュームがずらっと出てきます。

これで大まかではありますが調べたいキーワードのボリュームがわかります。

たくさんの人が検索するキーワードがわかるので、参考にして記事にするキーワードを選びましょう。

ただ・・ボリュームが多ければいいというわけでもないのです。

たくさんの人が検索するキーワードにはライバルもうじゃうじゃ・・。次はそれを調べていきます。

ライバルチェックをしよう!

ボリュームが多いのはいいけど、書こうと思ったキーワードはもしかしたらライバルが強いかも?

ライバルが強すぎると自分の記事が上位に表示されません(泣)せっかく書いたのに見つけてもらえない寂しい記事になってしまいます。

そこで狙っているキーワードのライバルチェックが必要です。

ここは面倒ですが検索してみていきましょう。

確認するポイント

チェックする項目は

検索結果に・・・

  • 大手企業の記事がどれだけあるか?
  • Yahoo!知恵袋や教えてGoo!などQ&Aサイトが表示されているか
  • 結果が何件あるか
  • 「allintitle:●●」と検索して、結果が何件あるか

記事をクリックしてみて・・・

  • 読みやすさ
  • 文字数(だいたい)
  • 中身の充実度
  • 余裕があれば運営歴

です。

ポイントを説明しますね。

大手企業のサイトがたくさんあれば、そのキーワードは書くのを避けたほうが無難です。

企業はお金をかけてサイト構築をしていますし、グーグルも製造元や運営元のサイトを上位に表示することが多いです。

知恵袋などのQ&Aサイトが上位にあれば、そのキーワードはライバルが少ないと判断できます。

Q&Aサイトが上位に来るのは、Q&Aサイトしかキーワードに対するいい答えがないとグーグルが判断しているからです。

それから単純に、検索結果に何件あるかもライバルがいるかの目安になります。

キーワードに深い意味はないですが(笑)だんだん減ってますよね。単純にここの数字が少ないものはライバルが少ないとも言えます。

キーワードが複合になればどんどん少なくなります(その分どんどんボリュームも減りますが)

狙いたい複合キーワードがタイトルに全て入っているかどうかもライバルチェックに使えます。

タイトルが全てではありませんが、タイトルにキーワードが全て入っている記事はそのキーワードを狙っている可能性が高くなります。

ということは、複合キーワード全てが入っているサイトが少ない=ライバルが少ないということです。

全てのキーワードが入っているかどうかを調べるには、検索窓に「allintitle:」とつけて検索します。

「アーモンド しける」の場合は調べた時点でタイトルに入っているサイトは0件!

ボリュームを調べていませんが、このキーワードのライバルは少ないと言えます。

それから、記事をクリックして自分感覚でチェックしてみましょう。

文字数が多いかどうか。文字数チェックを細かくする必要はありませんが、たくさん書いてるかどうか。

そして読みやすいかどうか。レイアウトや改行や文字装飾など。

情報量はどのくらいか。自分にとって内容は知りたいことを解決できるかどうか。どれくらい長いこと運営されているブログか。

この辺りは自分がどう思うかでいいです。自分が同じキーワードで記事を書いて内容や読みやすさが勝てるか、勝てないか、を感じとってみましょう。

時期を狙う

それから、キーワードが検索される時期も重要なポイントです。

例えばお月見。

お月見の時期は9月ですが、お月見に関する記事を12月に書いたりすると・・残念ながら誰もすぐに検索してくれない!!

次の9月まで記事の価値を眠らせることになっちゃいます。

だから、季節ものやイベント記事を書くときは時期を考えて書きます。

一番いいとされるのはだいたい3ヶ月前。(当日ではなく検索され始める時期から逆算して)

アクセスが集まればブログも強くなってくるし、いつでもいいやと思わずに時期を計算して記事内容を決めてくださいね。

季節ものなどは爆発したらすごくアクセスを集めてくれる記事にはなりますが、それに偏るのもNG。

アクセスのベースとなる、いつでも検索される記事も同時に入れておくことも忘れずに!

ネタを集めるならこちら

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ここまででアドセンスブログの記事にするためのキーワードの選び方を紹介してきました。

でもあくまでも、これらは理想的なキーワードの選定方法です。

実際はボリュームもあって、ライバルがいなくて、時期もバッチリ!なキーワードを見つけるのがなかなか難しい。あったらもうすでに誰かが書いてる状況です。

これらの条件に全て当てはまってなくても、どれかに当てはまれば書いたりして、その記事がどうなったか検証してみましょう。

ここまではキーワード選定の基礎知識として大切なことですが、これからアドセンスブログを運営していくにあたって私が最近一番大切だと思っていることがあります。

それはこちら。

自分を出したり、ネタを限定してみたりする

一昔前までは、いろんなネタをキーワードありきで書いていくというネタ選定スタイルで十分やっていけてました。

しかし最近ではそのような記事は飽和状態だし、誰が書いたかが重要視されるようになったり、専門的なサイトが上位に来たり。私のネタをごちゃ混ぜにしたブログも最近ではPVが落ちてきています(泣)

PVを伸ばしているなと感じるサイトは、

  • サイト全体にオリジナル性があるもの
  • 専門性があるもの

この二つだと感じています。

オリジナル性というと難しく思えますが、自分主体でブログ全体を運営するということ。

ファンになってもらい、継続してみてもらえるようなブログ。ある意味一番書きやすいかも。

ただしあくまで日記のようなものではなく、自分が興味を持った内容や得意な内容を人の役に立つように記事を書いてしていく。もちろんキーワードやボリュームも意識して。

例を出すと、

<イラストが得意だったら>
・・どのようにして書いてるのか、デジタル画像にしているのか、ラインスタンプにするにはどうしたらいいか、など体験を元に方法を解説。

<キャンプが好きなら>
・・どこのキャンプ場に行ってどのように感じて、どんな人に向いているのかを自分目線で徹底的に解説したり、購入したキャンプギアの紹介をしてどうだったかなど、行こう・買おうと思っている人にとって役立つレビュー記事。

こんな感じですね。

また、ネタを限定する「特化型ブログ」も上位表示されやすいと言われます。

これもたくさん同じジャンルのネタを投稿することで専門性が出ますし信頼も獲得できます。

<釣りサイト>・・道具・釣り方・服装・おすすめの場所など

<アプリサイト>・・アプリの紹介を徹底的に

<ゲームサイト>・・とにかくゲーム情報を網羅する

何かについて知りたい!って思った時に、たまたま1記事書いているようなサイトよりも、たくさん関連する情報があるサイトの方が信頼性も高く、もっと違う記事も読みたいと思いますよね。

滞在時間も長くなり、直帰率も低くなります。

このようにキーワード選定やライバルチェック、時期などだけにこだわらず、オリジナル性や専門性も出していくことが、これから先、運営していくために必要なことだと思います。

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まとめ

アドセンス審査に合格して、これから本格始動するとき、どのようなキーワードで記事を書いていくべきかを解説してきました。

アドセンスで収益を得るためには役に立つ記事を書いて、さらにPVを伸ばすことが重要。

はじめはキーワード選定も、記事作成も慣れないことばかりで時間がかかってしまうと思います。

でも審査までも書いてきた経験と、これから書いていく経験が積み重なれば記事作成スピードも上がりますし、良い記事を書けるようになってきます。

そして運営していると、そのうちどのような記事が上位に入ったかなどがわかってきます。

こればっかりはとにかく経験値を上げることです。

 

あ、あと記事を投稿していくと、ブログに関して見た目いじり(カスタマイズ)を色々やりたいことが出てくると思います。これ、注意です!

カスタマイズって詳しくないとわからないことが出てきたり、したいことは何か調べたり(笑)とにかく調べながらじゃないとできないことが出てきて時間がかかっちゃって記事作成がストップしてしまいます。

記事作成に慣れてスピードもアップして来た頃に、ブログの見た目を変えてみたりするようにしましょう。

大事なのでもう一度!見た目ではPVは増えていきません!!

記事が増えてきたらアナリティクスやサーチコンソールにもデータが溜まってきますので、ある程度時間も経ったらたくさんサイトに訪れてもらうように過去記事をどんどん改善したり、今後の戦略を見直したりしていきましょう。

しっかり運営していけば満足する報酬がいただけますよ。

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