投稿一覧に更新日時を簡単に表示!プラグイン「Last Modified Timestamp」を使おう

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300記事以上入っているアドセンスブログを持っています。

最近そのブログのアクセスがズルズルと落ちてきたのでリライト・追記したいと、気が向いた時、思いつくままに更新したりはしていました。

気になりつつも、記事数があるだけに網羅もできないし、次にリライトしようと思ったらどの記事までを更新したのかわからない・・。

長い間こんな感じでやってきましたが、よくよく考えてみれば投稿一覧に最終更新日時が表示されたらいいんじゃないか?と閃きました!(当たり前なんだけど、何も考えずにここまできました・汗)

とはいえ数々紹介されているテーマの編集をするのはコードを知らない私にとってはリスクが高い。

たくさん更新日時を表示するためのタグを丁寧に教えてくれるブログはあるけど、違ったテーマで説明されてたりするとやっぱり不安です。

だから、プラグインを使って投稿一覧に最終更新日を表示できるようにしてみました!

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投稿一覧に最終更新日時が簡単に表示できるプラグイン

最終更新日を投稿一覧に表示するためのプラグインは「Last Modified Timestamp」です。

新規記事を入れるのも大切だけど、古い記事や価値の低い記事をそのまま置いておくのもブログ全体の評価を下げると言われているので、更新作業はとても大切なことです。

表示がうまくいけば最終更新日の古い順からリライト・追記していけばブログの管理も楽になりますよね。

ではプラグインをインストールします。

文字装飾プラグインTinyMCE

左サイドバーの プラグイン>新規追加 で「Last Modified Timestamp」と検索します。

 

Last Modified Timestamp

表示されたら 今すぐインストール>有効化 しておきましょう。

プラグインといえば使う前の設定ですが・・何もしなくても大丈夫です!!これも心強い〜。

・・というわけで投稿一覧に戻ってみましょう。

投稿一覧

ドキドキ。

 

Last Modified Timestamp

一番端っこに、Last Modified という欄が増えていました!

 

Last Modified Timestamp

Last Modified という文字をクリックすると、表示が逆になります。更新日時が古い方から表示してくれるんですね。▲じるしが古い順、▼じるしが新しい順。

やってみたら、な、なんと2015年の記事発見・・。少しづつ更新しているつもりだったけど、たくさんできていないのがありました。

まとめ

プラグイン「Last Modified Timestamp」をインストールすることによって、これからは更新日時が古い順からリライトや追記をしていくことが簡単になりました。

タグをテーマに追加するのはちょっと抵抗がある!という方でもこれなら本当にプラグインをインストールするだけ。

自分にとってわからないことをして、たくさん記事が入ったブログがどうにかなる不安を抱えるくらいならプラグインでサクッと済ませるのが正解です!

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